三連発!CDEリリースガイドライン
発表者:臨研会 発表日:2025-04-02 読書数:29

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『ワクチン管理法』『医薬品管理法』『医薬品登録管理方法』などの法律法規規則の制改正、新技術と新方法のワクチン分野への応用及び監督管理科学の絶えずの発展に伴い、現在のワクチンの臨床研究開発と評価需要によりよく適応するため、国家医薬品監督管理局の配置の下で、医薬審査センター組織は2004年に発表された『ワクチン臨床試験技術指導原則』を改正した(添付ファイル参照)。「国家薬監局総合司の印刷・配布薬品技術指導原則の発表手順に関する通知」(薬監総合薬管[2020]9号)の要求に基づき、国家薬品監督管理局の審査・同意を得て、現在発表し、発表の日から施行する。元の「ワクチン臨床試験技術指導原則」は同時に廃止された。

こにお知らせします。

添付資料:ワクチン臨床試験技術指導原則

国家薬監局薬審センター

2025年03月24日





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ICH「M 11:電子構造化協調のための臨床方案」技術規範文書は現在、第3段階区域の公開意見募集段階に入っている。ICH関連規約の要求に基づき、ICHの規制当局メンバーは、この文書草案に関する地域の意見を収集し、ICHにフィードバックする必要がある。

M 11技術規範文書草案の英語原文と中国語訳文は添付ファイルを参照して、現在、この指導原則の内容と中国語訳文について社会に公開して意見を求めている。

社会各界から提案があれば、2025年4月28日までに電子メールで当センターにフィードバックしてください。

メールアドレス:gkzhqyj@cde.org.cn

添付ファイル:1.【英語】M 11技術規範文書(草案)

2.【日文】M 11技術規範文書(草案)

国家薬品監督管理局薬品審査評価センター

2025年03月31日







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当センターは4月11日13:30-16:30に2025年第4期「薬審雲教室」を開催する予定です。今回のコースでは、薬物開発期間の変更に関する要点を読み解きます。以下に関連事項を通知する:

一、トレーニング内容

(一)「変更」は申請者が注目している薬審雲教室のテーマである。2024年薬審雲教室では、「変更」をテーマに、「既上場化学薬品と生物製品の臨床変更技術指導原則」「臨床試験期間の変更管理と薬物臨床試験期間の方案変更の考え方」「臨床試験期間における生物製品の薬学研究と変更技術指導原則」「薬物上場後の変更の非臨床研究と評価の注目点」の内容をそれぞれ紹介した。

薬審雲教室のカリキュラムを整備し、「変更」に関するテーマカリキュラムをさらに拡充するため、今期は「薬物変更の全体的考慮」を要綱とし、変更の全体的考慮と基本的論理を概説し、化学薬臨床期間の薬学的変更、生物製品臨床期間の変更に関する非臨床研究から既存のカリキュラムを補充する予定である。

その上で、発表された「すでに発売された海外生産薬品が国内生産に移行した薬品の上場登録申請資料要求(予防用生物製品)」「すでに発売された海外生産薬品が国内生産に移行した薬品の上場登録申請申請資料要求(治療用生物製品)」を解読した。

(二)質疑応答インタラクティブ:訓練前期に「薬審雲教室プラットフォーム」――「雲教室質問とインタラクティブ」に登録して相応のテーマに対して質問を行うことができ、訓練過程中にも生中継インタラクティブエリアで適時な問題収集を行い、質疑応答の一環でその中の共通性問題に対して集中的に解答する。

二、トレーニング時間

2025年4月11日、13:30-16:30

三、トレーニング方式

(一)オンラインプラットフォームを用いてオンライン生中継を行う。

(二)薬審雲教室プラットフォーム「薬審雲教室生中継入口」をクリックして見ることができる。

四、参加者

研修は全社会に公開され、薬品監督管理機構、研究開発企業、薬品生産企業の登録及び研究開発関係者の参加を歓迎する。

五、登録申請

(一)今回の研修は費用を徴収せず、参加者はQRコードをスキャンして登録すればよい。

2次元コード:


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応募リンク:https://urlisqvzb.vzan.com/live/page/1029882107?v=1742110543634

(二)研修に参加する人は登録してから、本コースに関連する問題を提出してください。

(三)薬審クラウド教室プラットフォーム「クラウド教室の質問とインタラクティブ」を通じて訓練需要とテーマ提案を提出することを歓迎する。

添付資料:1.2025年第4期「薬審雲教室」トレーニング日程

2.オンラインでの視聴申し込みの流れ

国家薬品監督管理局薬品審査評価センター

2025年3月31日