2025広州医療・健康産業博覧会(以下「広州医博会」と略称する)の準備を着実に推進するため、3月10日午前、広州市衛生健康委員会は広州医博会の準備作業会議を開催した。広州市衛生健康委員会、広州市工業・情報化局の関連指導、各区衛生健康局の分掌指導、広州実験室と医療機関、転化プラットフォーム、業界協会、企業代表などが会議に参加した。
会議は広州市衛生健康委員会薬政処の鄧錫金処長が主宰した。会議の冒頭、鄧錫金処長は広州医博会の開催背景、重要な意義及び今回の会議の主な目的を紹介した。その後、広州医博会プロジェクト責任者の林偉氏は広州医博会の展示会のハイライト、展示区、会議活動などの仕事案を紹介した。最後に、参加代表は各展示区と会議などの事項をめぐって討論し、それぞれが先頭に立って責任を負う展示区と会議活動の準備作業を確認し、そして多くの建設的な意見と提案を提出した。
会議は、広州医博会は第33回広州博覧会の専門展として、広州医療と健康産業の発展成果を展示し、産業交流協力を促進する重要なプラットフォームであり、各関係部門は高度に重視し、協力を強化しなければならないと指摘した。
会議は、次のステップでは、各展示エリアの先頭機関は会議の討論結果に基づいて、作業方案をさらに細分化し、責任分業を明確にし、博覧会の各準備作業を着実に推進することを確保しなければならないと強調した。
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